50代で「疲れた」と感じる理由と、自分に戻れる「場所」の持ち方|東京のライフコーチ キリー

Killy Method(キリーメソッド)ライフコーチ|ライフナビゲーター キリー / 桐原幸来


50代になって、「なんだか疲れた」と感じることが増えていませんか。

先に結論をお伝えします。
50代の疲れは、あなたが弱くなったからではありません。
長いあいだ担ってきた役割と、まわりとの関係の重さが、積み重なって出てきたものです。
そして、その疲れを軽くするために、自分を変える必要はないんです。
整えるのは、あなたではなく、人・物・場所といった「外側との関係」です。

この記事では、東京で23年間、のべ1,500件のセッションを行ってきたライフナビゲーターのキリー(桐原幸来)が、50代女性が感じる疲れの正体と、自分に戻れる「場所」の持ち方についてお話しします。

目次

50代で「疲れた」と感じるのは、珍しい事ではありません

セッションでお話を聞いていると、50代の女性から、こんな声をよく聞きます。

「休んでも、疲れが取れない」
「何もしたくない日が増えた」
「特に大きな問題はないのに、なぜか毎日しんどい」

子育てがひと段落した。
仕事にも慣れた。
外から見れば、むしろ落ち着いた時期に見えるかもしれません。

それなのに、心の奥のほうが、ずっと重たい。
「こんなことで疲れているなんて」と、自分を責めてしまう方も少なくありません。

まずお伝えしたいのは、それはおかしなことではない、ということです。
50代は、体の変化に加えて、親のこと、夫婦のこと、仕事のこれからなど、いくつもの関係が同時に動き出す年代です。疲れを感じるのは、むしろ自然なことです。

なお、体の不調が長く続く場合は、ひとりで抱えずに医療機関にも相談してくださいね。

疲れの正体は「あなた」ではなく「外側との関係」にある

多くの方は、疲れを感じると
「もっと強くならなきゃ」
「考え方を変えなきゃ」と、
自分の内側をなんとかしようとします。

でも、23年間たくさんの方とお話ししてきて、私が感じているのは、その反対です。

疲れの多くは、あなたの中ではなく、まわりとの関係の中で生まれています。

気をつかい続けている人間関係。
片づかないまま置いてある物。
ひとりになれない毎日の環境。

こうした「外側との関係」が少しずつ重くなって、気づかないうちに、心をすり減らしていきます。

たとえば、家族のために毎日ごはんを作り、親の様子を気にかけ、職場では周りに合わせる。ひとつひとつは小さなことでも、何十年も続けば、それは大きな荷物になります。
しかも、その荷物は「当たり前のこと」として扱われてきたので、本人でさえ重さに気づいていないことが多いのです。

だから、自分を変えようと頑張るほど、かえって疲れてしまう。
キリーメソッドが「あなたは変わらなくていい」とお伝えしているのは、このためです。

「気分転換」では、疲れが抜けないことがある

「気分転換」では、疲れが抜けないことがある

疲れたときの対処法として、よく「気分転換」がすすめられます。
おいしいものを食べる。買い物に行く。友人と話す。

もちろん、それも大切です。
ただ、気分転換は、楽しいことを足して気持ちを上書きするような面があります。家に帰ると、また同じ重さが待っていた、という経験はありませんか。

50代の疲れに必要なのは、何かを足すことより、余計なものを「いったん下ろす」時間です。
そのために役立つのが、自分に戻れる「場所」を持つことです。

自分に戻れる「場所」を持つという考え方

私自身の例をお話しします。

私は東京の、山が見える地域に住んでいます。
頭が疲れたときや、考えたいことがあるとき、車で10分ほどの山まで行き、駐車場から山の上の神社まで歩きます。

持っていくのは、水だけです。
緑の中を歩いていると、最初はうるさかった頭の中の声が、少しずつ遠くなっていきます。そして、自分が本当はどうしたいのかが、向こうから浮かんでくるのです。

この神社には、子育て中のつらい時期にも通っていました。
何かが解決したわけではなくても、帰り道には「また明日もやっていこう」と思えた。
私にとって、そこは「自分に戻れる場所」でした。

大切なのは、山や神社であることではありません。
あなたが、あなたに戻れるかどうか、です。

自分に戻れる場所の見つけ方

では、どうやってその場所を見つければいいのでしょうか。目安を3つお伝えします。

ひとつめは、そこにいると、体がゆるむこと。
肩の力が抜ける、呼吸がゆっくりになる。頭で「いい場所」と考えるより、体の感覚を信じてください。

ふたつめは、ひとりになれること。
誰かの役割を降りて、ただの自分でいられる場所です。

みっつめは、無理なく通えること。
特別な旅行先より、近所の公園、川沿いの道、お気に入りの喫茶店の窓際の席。くり返し行ける場所のほうが、毎日の支えになります。

もし今、どこも思い浮かばなかったら、
ここ数年で「なんとなく気持ちが楽だった時間」を思い出してみてください。どこにいて、誰と一緒で、何をしていたか。その中に、あなたが戻れる場所のヒントがあります。

よくある質問

Q. 50代で「疲れた」と感じたら、まず何をすればいいですか?
A. 自分を責めるのをやめて、「何が重いのか」を見てみることです。人・物・場所のどれとの関係が重いのかに気づくだけでも、心は少し軽くなります。

Q. 近くに自然がない場合はどうすればいいですか?
A. 自然でなくても大丈夫です。ひとりになれて、体がゆるむ場所であれば、自宅の一角や近所のカフェでも、自分に戻る場所になります。

Q. ライフナビゲーターには、どんなことを相談できますか?
A. 人間関係、家族、仕事やお金、これからの生き方など、50代女性が抱えるさまざまな悩みをご相談いただけます。答えを押しつけるのではなく、外側との関係を一緒に整理していきます。

まとめ|変わらなくていい。関係を整えればいい

50代で感じる疲れは、あなたが頑張ってきた証でもあります。
自分を変えようとしなくて大丈夫です。
まずは、自分に戻れる場所をひとつ持つことから始めてみてください。


10月16日からは、無料の3日間対話式講座
「ライスワークとライフワーク|二人の自分をつくらなくていい」を開催します。

オンラインで参加でき、最終日はお茶会形式です。勧誘は一切ありませんので、どうぞ安心してご参加ください。

▼10月無料3日間講座の詳細・お申し込みはこちら
https://utage-system.com/p/yG9gXDhQvEoO?ftid=ePFbhuwABCO6

────────────────

Killy Method(キリーメソッド)は、「あなたは変わらなくていい」をコンセプトに、一人ひとりが本来の自分に戻り、自分らしい人生を歩むためのメソッドです。

東京を拠点とするライフナビゲーター・キリー(桐原幸来)が、23年間・のべ1,500件を超えるセッション経験をもとに、「外側との関係を整えることで現実が動く」という独自の視点で人生相談をお届けしています。


Facebook(毎日発信中)https://www.facebook.com/hawaiidekilei/
Killy Method(公式サイト)https://killymethod.jp/
ライフナビゲート体験セッションはこちら https://utage-system.com/p/bE28TOzszzVd?ftid=0sH4KdE49xhZ
📩 お問い合わせ info@killymethod.jp

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次