Killy Method(キリーメソッド)ライフコーチ|ライフナビゲーター キリー / 桐原幸来
はじめに
占いを見て、運がいいと言われると嬉しくなる。運が悪いと言われると、なんとなく気が重くなる。
多くの人が経験することだと思います。
ただ、同じように占いを見ていても、運をうまく活かしていく人と、そうでない人がいます。この記事では、東京でライフコーチ(ライフナビゲーター)として活動する私、桐原幸来(キリー)が、23年間・のべ1,500件を超える人生相談の中で見えてきた、その違いについてお伝えします。
運がいい人と、運を活かせる人は違う
占いを見て「運がいい時期」と言われたとします。
そのまま何もしなければ、実は何も起きません。
運がいいというのは、あくまで「追い風が吹いている状態」であって、船を進めるには、誰かが舵を取り、帆を張る必要があります。
追い風がどれだけ強くても、帆を張っていなければ、船は前に進みません。逆に、多少向かい風であっても、うまく舵を切り、少しずつでも進み続ける人もいます。
また「運が悪い時期」と言われた人が、必ずしも悪い結果になるわけでもありません。慎重に、丁寧に動くことで、大きな失敗を避けられることもあります。
つまり、占いの結果そのものよりも、それを受け取った後、自分がどう動くかの方が、はるかに大きな影響を持っているということです。
運を活かせない人の共通点
人生相談の現場で、長年たくさんの方のお話をうかがってきました。
その中で気づいたのは、運を活かせない人には、ある共通点があるということです。
それは、良い結果が出ても、悪い結果が出ても、「結果を受け取って終わり」にしてしまうことです。
良い結果が出れば安心して、何もしない。
悪い結果が出れば落ち込んで、動けなくなる。
どちらも、占いの結果を「自分がどう動くかを考えるための材料」ではなく、「そのまま受け入れるべき結論」として扱ってしまっているんです。
これは占いに限った話ではありません。
他人からのアドバイス、SNSで見た誰かの成功例、専門家の意見。そういった「外側にある情報」全般に対して、同じことが起きがちです。
情報を受け取ること自体は、悪いことではありません。問題は、その情報を受け取った後、自分の頭で考え、自分の意思で選び取る、という一手間を省いてしまうことです。
外側の情報に判断のすべてを委ねてしまうと、うまくいった時は「運が良かっただけ」、うまくいかなかった時は「運が悪かったから仕方ない」と、自分の人生の主導権を、いつまでも自分の外に置いたままになってしまいます。
運を活かせる人がしていること
一方で、運をうまく活かしている人には、共通の姿勢があります。
占いの結果を、行動の「きっかけ」として使っているということです。
良い結果が出たら、その追い風を利用して、これまで迷っていたことに一歩踏み出してみる。
悪い結果が出たら、無理に前進しようとせず、足元を固める時期だと捉えて、準備や見直しに時間を使う。
どちらの場合も、「動くか、動かないか」「どう動くか」を、自分自身で決めているのが特徴です。
占いは、あくまで参考情報であって、人生の舵を取るのは、いつでも自分自身なんですよね。
面白いことに、こうした姿勢を持っている人は、占いに限らず、あらゆる場面で同じような選び方をしています。
たとえば、誰かからネガティブなことを言われた時。それをそのまま鵜呑みにして落ち込むのではなく、「その中に、自分にとって使える部分はあるだろうか」と、一度立ち止まって考えてみる。
逆に、褒められたり、うまくいっていると言われたりした時も、そこで満足して立ち止まるのではなく、「今の流れを活かして、次に何ができるだろうか」と考える。
このように、外から来る情報を、常に「自分ごと」として受け止め直す習慣があるかどうか。そこが、運を活かせる人と、活かせない人の一番の分かれ道だと感じています。
相談を受けていて、いつも感じること
私は東京を拠点に、ライフナビゲーターとして日々、様々な方のセッションでカウンセリングをお受けしています。
その中で、50代の女性からのご相談が特に多いのですが、共通しているのは「これまで頑張ってきたのに、なぜか報われない」という感覚です。
子育てが一段落したり、仕事の役割が変わったり、親の介護が始まったり。人生の節目が重なりやすい年代だからこそ、これまで通りのやり方が急に通用しなくなる、ということが起こりやすいのだと思います。
そういった方々とお話ししていて感じるのは、頑張りが足りないのではなく、外側にある情報(占いに限らず、他人の意見やアドバイスも含めて)に、自分の人生の舵取りをすべて委ねてしまっている、ということです。
真面目で、責任感の強い方ほど、この傾向は強くなります。「言われた通りにやっているのに、なぜかうまくいかない」というご相談を、これまで何度も聞いてきました。
そういう方に共通しているのは、実は「運が悪い」のではなく、良い流れが来ていても、それを自分でつかみに行く一歩を、遠慮したり、我慢したりして、踏み出せずにいる、ということです。
外側との関係を少し整えるだけで、同じ情報を受け取っても、そこからの動き方が変わってきます。自分を大きく変える必要はありません。今すでに持っているものを、どう扱っていくか。その見方が変わるだけで、現実は驚くほど軽やかに動き出します。
まとめ:占いは、行動のきっかけにする
占いそのものを否定する必要はありません。
大切なのは、占いの結果を受け取った後、自分がどう動くかを、自分自身で決めることです。
良い時も悪い時も、それを行動のきっかけとして活かせるかどうか。そこに、人生が変わっていく人と、変わらない人の分かれ道があります。
もし、今の自分の状況を、誰かと一緒に整理してみたいと感じたら、無料の体験セッションをご用意しています。無理な勧誘は一切ありませんので、まずは気軽にお話ししてみませんか。23年間、1,500件以上のご相談をお受けしてきた経験をもとに、あなたの状況を丁寧にうかがいます。
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Killy Method(キリーメソッド)は、「あなたは変わらなくていい」をコンセプトに、
一人ひとりが本来の自分に戻り、自分らしい人生を歩むためのメソッドです。
東京を拠点とするライフナビゲーター・キリー(桐原幸来)が、23年間・のべ1,500件を超えるセッション経験をもとに、「外側との関係を整えることで現実が動く」という独自の視点で人生相談をお届けしています。
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